日本で働く外国人材の多くは東南アジア、南アジアが主流です。特にベトナム、インドネシア、ネパールの3カ国は日本を目指す人材が多く、フィリピン、ミャンマーなども増加する見込みです。我々はそれぞれの国でパートナーとして連携しており、取り分け日本語教育と生活指導には力を入れております。国外人材の多くは日本への渡航経験がないものが多く、経験がまだまだ乏しい人材がいるのも事実です。しかしながら、労働への意欲は高く、長く日本で活躍したいと考えており、人材の定着を望む企業様であれば将来的に欠かせない助っ人となるのではないかと考えます。