ワールドアジア協同組合は、企業様の求める理想の外国人人材の採用をご支援しています。
ワールドアジア協同組合の強み
①事前マーケティング(御社の求人内容を細かく分析します)
②リクルート(人材プラットフォームをMaziiをフル活用)
③教育体制(法務省認可運営の日本語学校(SAI国際教育学院)と提携)
④手続きの簡素化(専門家が分かりやすくお手伝い)
⑤人材サポート(来日後も安心の国内コミニティの運営)
詳しくはワールドアジア協同組合のホームページをご覧ください。
概要
法人名 | ワールドアジア協同組合 |
代表理事 | パンタ ラザン |
所在地 | 〒336-0923 埼玉県さいたま市緑区大字大間木536番地5 |
電話番号 | 080-4464-5420 |
設立年月日 | 令和6年10月17日 |
事業内容 | 共同購買 外国人技能実習受入 |
ホームページ | https://world-asia.net/ |
日本で働く外国人人材について
①東アジアから東南アジア、そして南アジアへ
外国人人材の雇用状況は時代とともに変化します。将来を見据えた戦略のお手伝いを致します。
②少しでも良い条件で働きたい
やはり、人材にとってお金は一番大切です。しかし、近年では職場環境への意識も大きく変わりました。
③コミュニケーションが大切
IT技術の進化により、いまはどこにいても家族や友人と繋がれる時代です。職場においても同様により良い関係を築きたいと考えています。互いに歩み寄る姿勢が大切です。
外国人技能実習制度とは
外国人技能実習制度は、我が国で培われた技能、技術又は知識を開発途上地域等へ移転することによって、当該地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として1993年に創設された制度です。2017年11月、「外国人の技能実習の適正な実務及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)」が施行され、新たな技能実習制度がスタートしました。(引用元:公共財団法人国際人材協力機構)
特定技能制度とは
特定技能制度は、国内人材を確保することが困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れることを目的とする制度です。2018年に可決・成立した改正出入国管理法により在留資格「特定技能」が創設され、2019年4月から受入れが可能となりました。(引用元:公共財団法人国際人材協力機構)